欲の経営
以前働いていた会社の専務だった新川さんが書いた本。
「愛されるサービス」「愛される接客」に続く3冊目のタイトルは
「欲の経営」
なんともはやいいタイトルではありませんか
今一番勢いのありそうなあの会社がまさか買収の危機にあったとは驚きでしたが
本の内容はやっぱりいつ読んでもモチベーションが上がる内容。
いつも刺激を受けます
以前働いていた会社の専務だった新川さんが書いた本。
「愛されるサービス」「愛される接客」に続く3冊目のタイトルは
「欲の経営」
なんともはやいいタイトルではありませんか
今一番勢いのありそうなあの会社がまさか買収の危機にあったとは驚きでしたが
本の内容はやっぱりいつ読んでもモチベーションが上がる内容。
いつも刺激を受けます
一般的には高城剛 っていうと
【ハイパーメディアクリエイター】とか【沢尻エリカ】の元ダンナさん。
ってイメージが強いんでしょうか?
今回読んだのはメルマガのQ&Aをまとめたような本でしたが、
何よりkindle版で読んだのですがamazonプライム会員は0円!!
kindleってこうじゃなきゃいけないですよね
実はkindleのpaperwhiteも購入したんですが(昨年)
やっぱり使いづらくて売ってしまったんですね
実物の本のページをめくる感じとかがやっぱり良くて、
また購入してもamazonのマーケットプレイスを使えば
新書なら定価の7,8割くらいで売れるので
と思っていたんですがiphoneを購入してkindleのアプリを試しに入れたら、
ペーパーホワイトより全然いい!
文字は読みやすいし、余計な端末は持ち歩かなくていいし、どこでも読める
今後は実物本8割、Kindle2割でいこうかなと思います
話は戻って高城さん
時代の先をいってますね。10年とか
仕事の内容はよくわかりませんが、影響される人が多いのも頷けます
次に出す予定っていう黒本?だっけかな
がとても楽しみです
著者は池上彰さん
この人は長野県出身なんですね。
数少ない長野県出身の有名人?
東工大の教授を務めている事もあって、
大学生に向けて書いた内容という感じでしたが、
あの知識の広さ、深い洞察力はやっぱり常に学び続けるという姿勢があっての
ことなんだなと感じました
完全に光を遮断したまっくら闇の中を
視覚障害者の方にサポートしてもらい、
他の人と歩きながら、様々なことを体験するソーシャルエンターテイメント
最初は自分の前に手をかざしても何も見えない完全暗闇に恐怖を感じてましたが
徐々に声をかけながら進んでいくと普段目で見えている以外の感覚を感じ始めました
中で何を体験できるかはネタバレになってしまうので、書きませんが
新しい試みですね。
茂木健一郎さんが書いた(というか対談)した
まっくらな中での対話という本を買ってきて
読みましたが、なるほど理解が深まりますね。
いかに自分が目で見えているものしか感じ取っていないか という事に気付かされます
星の王子様の中に
“心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ”
っていう有名な名言がありましたが、
同じように“!!!”って何か気付かされたような気がします
それにしても暗闇の中で書いたクリスマスカードの出来が気になります
新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します。
新年の豊富といえば、今年は読書の数を増やそうと思います(時間をつくる)
具体的には月に10冊。
情報のシャワーを浴びるとはこの著者堀江さんがよく言っていることですが、
ここ数年情報の取得先がネット(facebook,twitter,ブログやニュース)に偏っている気がしていて
もっと本を読まなければなと思っていた所。
さっそく、このブログにも読書を記録していこうと思います。
まずは昨年の年末に読んだ本ですが、話題?のゼロ。
かなり大々的なキャンペーンや宣伝をしているので、読んだ人も多いはず。
私自身はホリエモンの本もほとんど読んでいますし、メルマガも購読しているので、
特に新しい感想は受けなかったのですが、
収監前のホリエモン&なんとなくのイメージで捉えていた人に向けて
はホリエモンのイメージ、考えている事がとてもよく伝わると思います
「大人になったホリエモンの一冊」といった感じ。
まだまだ今後が楽しみな人です