19:
世界初*、ズーム全域で開放値F1.8を実現したAPS-C用大口径標準ズームレンズ、SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM発表

ということで ズームレンズでf1.8通しというなんともはや凄いレンズの発表が昨日ありました
(私なにげにSIGMA隠れファンです)
ちょうど動画用にAPS-C機で明るくて使い勝手のいい30mm位のレンズが欲しいなぁと思っていた所の
このニュースだったので、テンション上がりましたら、やはりシグマのフェイスブックページにもテンションあがった
カメラ好きの方たちがコメントを書き込んでいました
35mm換算で27mmから52.5mmなので、本当にこれ一本あれば
レンズ交換する手間にアチコチ動きまわらなくてよくて、使い勝手よさそうです。
発売日もまだ未定ですが、気になるのは値段ですね
10:

大の旅行好きなのですが、英語は全然ダメ。
英会話にも通った事があるんです。
高い入学金と月謝を払って、
車で30分かけて通って
でも行かなくなっちゃうんですよね~。もっと気軽にいつでも英会話を学べればいいのに
っていつも思ってました
ら、あるんですね~フィリピンの教員免許を持った講師とskypeを通じて英語を気軽に自宅で学べるサービスが
それもなんと信州発、しかも私の自宅からすごく近い所でサービスをはじめられたようです
そんな縁で今回ムーブオンで紹介動画を制作いたしました
その名もLearnist(ラーニスト) 「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能がすべて学べるクラウド型英会話スクールです
今ならテキスト無料プレゼントキャンペーンやってますよ
04:
昨日は、フジヤエービック×フジヤカメラ主催のワークショップに参加してきました

DSLR(一眼ムービー)でウェディングを撮影している代表?先駆け?第一人者?リーダー?のような方が
5名も集まるということで、期待に胸が膨らみます。
ワークショップの內容は
簡単な內容や特機の使い方、撮影に臨む姿勢、アプローチのような一般的な內容でしたが、
話の所々に飛び出すクリエイターとしての作品に対する考え方、情熱というものをバシバシ感じるとても素晴らしいワークショップでした

結婚式で主流だった記録映像に対して、撮影も編集も表現も思いも違うDSLRムービー
認知度があがることによって成約率も増えて、満足度も高まっていくのかな
旧態依然のブライダル業界に少しずつ風穴を開けられるような作品、商品を
作ることが一番ですね。
01:

mac book proを持ち込んで、タイトなスケジュールでドキドキしましたが、
いい仕事ができました。
挙式から披露宴の間が30分と短かかった為、
挙式前の会場やチャペルの様子を撮り溜めて、こまめにPCにデータを移し、
万が一の為に、披露宴を含まない挙式だけのエンドロールを作り、DVDに焼き、係の人にお渡しして
お色直しが終わった段階で急いで編集、少し時間も押していた関係で思っていたより余裕を持って、編集作業を終えることができて一安心
脇から見ていた新郎新婦にもお喜びいただき、良かったです。
今回一番活躍したのがマンフロットのフルードビデオ一脚
フルード ビデオ一脚 雲台 561BHDV-1
打ち合わせの時にチャペルを見せていただいたら、意外に暗い…。
これはちょっと手ブレが心配だった&移動が多いので三脚ではフットワークが悪いので
久しぶりに使いましたが、思いの外調子がよく、今後はウェディングの現場ではもっと多用していこうと思いました。
こういった挙式+披露宴の様子を撮影、編集して、披露宴の最後(新郎新婦退場後)に流すエンドロール
ムーブオンでは¥60,000~¥100,000で承っております
実際のエンドロールもサンプルをご覧いただけますので、お気軽にご連絡ください
